春の味便り しょうゆだんご風ぼた餅 そばつゆを、6〜7倍に薄めて、おろし生姜をお好みで加えてどうぞ。 菜の花のおひたし だい久そばつゆは、そのまま薄めずに、適量かけてください。 たけのこご飯 そばつゆは、12〜15倍に薄めて。挽き肉を入れると、更においしくなります。 若竹煮 つゆ1に対してお湯、又は水7〜10の割合で、お好みの味に薄めてお使い下さい。 春の山菜の天ぷら つゆ1に対してお湯、4〜5の割合で、お好みの味に薄めてお使い下さい。大根おろし、生姜も添えますと一層味が引き立ちます。 タラの芽の天丼 あついご飯と揚げたての天ぷらに、薄めずに砂糖を加え、さっとあたためたものをそのままお使い下さい。 あさりのお吸物 だい久そばつゆは、10〜12倍に薄めて下さい。お酒も少々加えますとよりおいしくいただけます。 さよりのから揚げ つゆをそのままかけるか、つゆ1に対し熱湯4〜5で薄めて、天つゆのように生姜をすって、たっぷり浸してお召し上がりください。 お花見弁当 天ぷらはつゆ1に対しお湯5、焼き魚、おひたしにはそのまま適量かけて下さい。 お弁当のおそば お醤油がわりにそのままお使い下さい。 かつおのたたき だい久そばつゆを、そのままたっぷりとかけて下さい。